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葬儀 | 個性的(2)

昔は、葬儀といえば、すべて近所の人々の協力のもとで行われていたのです。でも現在では、葬儀会社が中心となって、葬儀が営まれているようです。

特にキリスト教式の場合、喪家と神父や牧師は関わりの度合いが深く、神父や牧師を中心に式は組み立てられることになるようですので、葬儀社は裏方に徹することが求められるようです。現在、葬儀会社がしてくれることは、遺体の搬送・供花・供物の受付や手配・葬儀用品・霊柩車・タクシー・マイクロパスの手配、死亡届けから火葬場の手続き、寺の紹介、写真の引き伸ばし、死亡通知状や会葬礼状の印刷・葬儀の施行全般など、葬儀に必要なほとんどのことを引き受けてくれるようです。

無宗教葬にはこれといった決まりがあるわけではないようです。一般的には、焼香の変わりに献花を行い、祭壇は白木ではなく生花でつくり、遺影を飾り、音楽を流すことが多いくなっていうりょうです。さらに、満中陰の礼状・ギフトの手配や法事に関わる事全般も引き受けてくれるのです。菩提寺がある場合に、お寺選びを間違えると納骨ができなくなることがあると仏式の葬儀のところで見てきたのですが、このことは、そのまま、無宗教の葬儀をしたときにも当てはまるようです。つまり、菩提寺から戒名をもらわないと納骨させてもらえないということなのです。葬儀会社が決まったらすぐに打ち合わせにかかるようです。

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